アメリカのブランドであるナイキと5月に結ばれた新たなスポンサー契約により、FCバルセロナが最も価値あるユニフォームとなっており、昨夏から2017-18シーズンまで1億500万ユーロ(約120億6,000万円)/年の収入となる。

FCバルセロナの全てのサッカーチームのユニフォームでナイキが使用されており、テクニカルスポンサーとしてのスポンサー契約料としてはバルサの1億500万ユーロ/年が史上最高額である。また、このスポンサー契約料はマンチェスター・ユナイテッドとアディダスの間で結ばれているスポンサー契約料9,600万ユーロ(約110億円)よりも若干ながら多い金額になっている。

そして、ドイツのブランドであるアディダスはバイエルン・ミュンヘンとも8,000万ユーロ(約91億7,000万円)のスポンサー契約をしている。

アディダスはランキング・トップ10の中で大きな存在感を示しており、バイエルン、レアル・マドリード、ユベントス、ミランに加え、木曜日に来シーズンよりナイキとの契約が発表されたもののチェルシーとも契約を結んでいる。

テクニカルスポンサーを変更するチェルシーのスポンサー契約料はアディダスとの3,900万ユーロ(約44億7,000万円)からナイキとの契約により7,200万ユーロ(約82億5,000万円)に跳ね上がった。

来シーズンの金額で見るとチェルシーがFCバルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、バイエルン・ミュンヘンに次いでランキングで4番目となる。

レアル・マドリードはアディダスとの4,000万ユーロ(約45億8,000万円)という契約の延長を保留にしている。この数字に次いで、プーマとアーセナル(3,900万ユーロ)、ニューバランスとリバプール(3,200万ユーロ:36億6,000万円)が続いている。

このランキング・トップ10にはイタリアのミランとユベントスも入っており、両クラブともアディダスと2,600万ユーロ(約29億8,000万円)というスポンサー契約を結んでいる。また、ランキングの最後にはナイキと契約を結んでいるPSG(2,300万ユーロ:約26億3,000万円)が入っている。