代表ウィークを終え、スクデットをかけた激しい戦いがセリエAで再び始まる。

ナポリ対ローマ戦が今日スタディオ・サン・パオロで行われる。2位のナポリと3位のローマの勝ち点差は1であり、両チームのユベントスとの勝ち点差は4と5であり、どのチームもユベントスの6連覇を阻止したいと考えている。

デルビー・デル・ソーレナポリ対ローマのダービー戦でマウリツィオ・サッリ率いるナポリはアルカディウシュ・ミリクを怪我で欠くことになる。ミリクはイグアインの代役として加入していたが、自国の代表戦で左膝の前十字靭帯の部分断裂を負い、少なくとも4カ月間の戦線離脱になる見込みである。

ミリクの怪我に加え、インターナショナルブレイク前の最終戦のアタランタ戦で敗戦しているナポリは決して最高の状態とは言えないが、ナポリ監督のサッリは諦めない。
そして、これからのチームに自信を持っており、精神的にも個人的にも成長できると信じている。「この試合で全てが決まるわけではない。」とサッリは語った。

しかし、フランチェスコ・トッティはそうは思っていない。
ローマのキャプテンはローマのスタジオ・オリンピコで行われた“Match for Peace”の慈善試合を戦った後に今回の試合に勝ったチームがユベントスの6連覇を止める候補になると語った。そして、今回勝利したチームがユベントスのイタリアでの覇権に待ったをかけることができる可能性がある。トッティはミリクの有無にかかわらず、この試合がタフな試合になることを理解している。

またローマは今シーズン、未だにアウェーで勝てておらず、アウェーでの連敗を止める絶好の機会である。