エデン・アザールはチェルシーでフラストレーションを感じている。
コンテ監督の命じる左サイドのポジションに違和感を感じているのだ。アザールは「10番のポジションでプレーしたい。」と公言している。

その理由としてアザールは「10番でプレーするのが好きなんだ。攻撃においてこのポジションがより自由があると思う。ベルギーではサイドの選手らにスピードがあり、スペースを作ってくれる。だから僕は10番のポジションで自在にプレーすることができる。」と語っている。

しかしながら自分の意志ではポジションを変えることができないことをアザールはわきまえている。
「チェルシーで10番のポジションを得ることが出来るかは分からない、監督に尋ねてみないと。僕は左サイドでプレーしており、出来るだけ上手くやろうと努力している。」
現在のアザールのポジションに、コンテ監督はこれまでもセスク・ファブレガスやオスカル、ウィリアムといった選手を起用している。

アザールはチェルシーにおいて10番のポジションを狙っているが、そのためにはコンテ監督の考えを変えなければならない。
「僕が10番でプレーするためだけにチェルシーが考えを変えるとは思えない。」とアザールは語った。