今週水曜にペップ・グアルディオラ監督のマンチェスター・シティ戦を控えているFCバルセロナ。ルイス・エンリケ監督が抱える唯一の迷いは、ディフェンスの核となるジェラール・ピケの相棒を誰にするかだ。

水曜のシティ戦の11人を決定しているルイス・エンリケ監督であるが、あるポジションに関してのみ、まだ迷いが残る

バルサにとって、今シーズン最も重要な試合の一つであるマンチェスター・シティ戦が間近に迫っている。
この一戦を制したチームがグループ首位の座を掴む事は疑いの余地がない。

ルイス・エンリケ監督はシティ戦でリスクを選ばず、ジョルディ・アルバとセルジ・ロベルトの回復を見越して4名のディフェンスに戻すつもりだ。もちろん攻撃の核となるのはリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの3人だ。MSNが最後に登場したのは9月21日のホームのアトレティコ・マドリード戦だった。

ミッドフィールドに関しても特に変化はなく、セルヒオ・ブスケツとアンドレス・イニエスタが起用されるのは間違いない。ちなみにイニエスタはデポルティーボ戦では1分も出場していない。また3人目のMFにはおそらくイヴァン・ラキティッチが起用されると予想される。

現在ルイス・エンリケ監督が抱える悩みは、ディフェンスの中心となるジェラール・ピケの相棒を誰にするかだ。
まず候補に挙がっているのは、アルゼンチン人のハビエル・マスチェラーノであるが、負傷から回復したサミュエル・ユムティティが起用されないとも限らない。デポルティーボ戦で体力を消耗したマスチェラーノに比べ、ユムティティは体力を温存できているが、負傷から回復したばかりのユムティティにとって90分フル出場は厳しいかもしれない。

いずれにせよ、ユムティティが起用された場合、バルサが今夏の移籍シーズンで獲得した選手として唯一シティ戦に出場する栄誉を得ることになる。

マスチェラーノかユムティティか?監督がどちらの選手を起用するかが気になるところである。