時速200㎞でマドリード市内を走行し、警察とのカーチェイスを繰り広げたハメス・ロドリゲスが先日、マドリードの裁判所に出廷し陳述を行ったとスペインの経済紙“El Confidencial”が報道した。

同紙によれば、ハメスは既定の時速100㎞を超える時速で走行していたことを否定した。
警察の調書によれば、ハメスは1月1日にマドリードの環状道路“M-40”を時速200㎞を超すスピードで運転していたが、ハメス本人はこれを真っ向から否定したことになる。

ハメスが事実関係を否定したことから、検察側は現在専門家の調査を要請し、事実関係を確かめている。

またハメスは背後に警察の車がいたことに気が付かなかったとし、警察への抵抗を行ったことを否定した。
この一件で、スペイン政府代表使節はハメスが警察の指示に従わなかったことを重く見て10,400ユーロ(約119万円)の罰金を求めている。また一方で警察は、スピード違反によりハメスをマドリード裁判所を通じ告発している。