レアル・マドリードのオフィスは今後数カ月間、多忙になることが予想される。
会長のフロレンティーノ・ペレスはクリスティアーノ・ロナウドとガレス・ベイルの契約更新というクラブにとって最重要な2つのテーマを抱えている。

クリスティアーノ・ロナウドが自身の目標はこの先何年もクラブ・ブランコでのプレーを続けることだと公の場で明らかにした一方、ガレス・ベイルの交渉はかなり難航しているようだ。

“Times”紙の報道によると、ベイルはマドリーと契約を更新するためにチームNo.1のスター、クリスティアーノ・ロナウドと同等の給料をフロレンティーノに要求したという。

EUROで素晴らしいパフォーマンスを披露した後、ベイルは2番手の役割を受け入れておらず、選手の要求と自尊心はチーム・ブランコ内での展望を不透明にするまでに上昇している。

マドリーとベイルの間に存在する経済的な開きは大きい。
クラブが1,000万ユーロ(約11億4,000万円)+ボーナスの年俸を考えているのに対して、選手はポルトガル人の年俸、つまり2,200万ユーロ(約25億1,000万円)以上を要求している。

ベイルの有無はチームのプレーに大きな影響を及ぼすため、彼をクラブに引き留める事はペレスにとって優先事項である。
ベイルは特にクリスティアーノがマドリーを去った時の将来を見据えて、チームのフランチャイズ・プレーヤーになることを望んでいる。