「世界最高のチームと対決する。」とグアルディオラ監督はコメントしながらも、FCバルセロナ戦を前にその戦略を変えることはないようだ。

「シティはここ2か月間と同様のやり方でFCバルセロナに立ち向かう。我々は我々のサッカーをする、そうでなければ選手達は私に不信感を持つだろう。」とグアルディオラ監督は続けた。

「バルサの選手達がボールを支配すると、非常に巧みなプレーをする。彼らは支配率をキープするだろう、しかし我々はできるだけの時間ボールを支配するように努める。」

「バルサのこのチームは短いパスと長いパス両方に長けている、そして攻撃と反撃も上手い。相手のボールをキープしている時間を短くするために、我々はボールを支配していない時にも非常にアグレッシブにプレーする必要がある。」

 “メッシをどう止めるか?”
シティはメッシによるインパクトを最小限にするように努めるだろうが、メッシが主役のプレーをすることを止めることは不可能だ。

「メッシをどう制御するかについて指示を出すのは難しい。90分間は長く、全ての選手に活躍のチャンスはある。バルサの選手達はボールをキープすると素晴らしい精度を発揮するだろう。我々はバルサのフォワード達からボールを奪い、彼らを走らせなくてはならない。」

“ルイス・エンリケは昔から特別だった”
メッシを賞賛する以外にも、グアルディオラはルイス・エンリケに対するリスペクトを見せた。2人はルイス・エンリケがレアル・マドリード時代にはライバル関係だったが、バルサで一緒にプレーした元同僚でもあり、現在も良好な関係を築いている。

「監督としてのルイス・エンリケが大成することに疑いを持ったことはなかった。彼はストレートな性格で、正直で、働き者だ。」

「今のバルサは多くの点で私が監督時代の頃よりも改善されている。ルイス・エンリケがより長い年月バルサで監督を務めることを願う。」とグアルディオラは語った。