いいなと思っている女性とデートすることになったら、なんとか相手の気持ちを引き寄せて交際に持ち込みたいもの。とはいえ、向こうのカンに障るような「もう一押し」を繰り出すと、逆に距離を置かれてしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「デートはしてみたけどウザい!女性に嫌われる口説き文句」をご紹介します。

【1】「俺と付き合わないと絶対後悔するよ」と自信満々で迫る

「ナルシストっぽくてドン引き。次の誘いはもちろん断った」(20代女性)というように、自分を売り込むために放った一言が裏目に出てしまうケースです。相手の好みが「俺様タイプ」だとは限らないので、強気なセリフは避けたほうが安全でしょう。


【2】「好きだから誘いに応じたんでしょ?」と両想いだと決めつける

「いいなと思ってたけど、一気に冷めた」(10代女性)というように、「誘いに乗ったなら自分に気があるはずだ」と思い込むのは危険かもしれません。とはいえ、多少なりとも関心を持たれている可能性は高いので、うかつな発言で台無しにしないようにしましょう。


【3】「なんなら付き合ってあげてもいいけど?」と上から目線で提案する

「独り身のかわいそうな女だと思われてるようで、カチンと来た」(20代女性)というように、高飛車な態度で交際を持ち掛けるのは、明らかに作戦ミスでしょう。特に、彼氏いない歴が長そうな女性に言うと、「冗談」では済ませてもらえなくなりそうです。


【4】「嫌になったら別れればいいんだし!」と軽いノリで交際を持ち掛ける

「いい年してチャラい…と呆れてしまった」(20代女性)というように、深刻になりすぎないよう工夫した結果、「軽薄な男」だと誤解されてしまうケースです。「元カノとは3年付き合って…」などと誠実な一面をアピールして、名誉を回復したいところです。


【5】「来週はこことかどう?」と勝手に次のデートの予定を立て始める

「いつのまにか彼女扱いされてて、怖くなった」(10代女性)というように、なし崩し的に「彼氏彼女の関係」に持ち込もうとするのもまずそうです。ただし、さりげなく「次」の話をして乗り気になってもらえたら、誘わない手はないでしょう。


【6】「俺の家すぐそこだからコーヒーでも…」と部屋に連れ込もうとする

「楽しいデートだったのに、結局カラダ目当てか…とガッカリした」(20代女性)というように、ことを急ぎすぎると、好感度がガクンと下がってしまいそうです。いい雰囲気のままお別れしたほうが、着実に相手のハートをものにできるでしょう。


【7】「返事がNOならこっちにも考えがある」と脅迫めいたことを言う

「ヤバい人に関わってしまった気がして、適当な理由をつけて急いで帰った」(20代女性)というように、勢い余って過激な発言をすると、「要注意人物」に認定されるおそれがあります。いい返事がもらえなかったら、一旦引き下がって別の機会を待ちましょう。


【8】「5年間ずっと君のことだけを想ってきました」と重い告白をする

「ありがたいけど、付き合ったら束縛とかがキツそうで…」(20代女性)というように、意を決して真剣な気持ちを打ち明けても、想いが届くとは限らないようです。とはいえ、相手も真面目なタイプなら、好意的に受け止めてもらえる可能性もなくはないでしょう。


【9】「一生大事にするから」と一足飛びにプロポーズする

「絶句した。こんな形でプロポーズを経験したくなかったです」(20代女性)というように、結婚話を持ち出すのは、さすがに性急すぎるでしょう。プロポーズに憧れを抱いている女性は多いので、このタイミングで繰り出しても成功する確率は低そうです。


「このデートで決めなければ!」と躍起になってもロクなことにはならなそうです。落ち着いてじっくり攻めましょう。(安藤美穂)