画像:ハウスバンク

(株)ハウスバンク(愛知県名古屋市)は、このたび、中古物件を買取り、木を使ったリノベーションを行って販売する「木を重視した中古不動産の再生販売」プロジェクトを立ち上げた。現在、コンクリートむき出しの壁や露出天井のリノベーションが流行しているが、ビジュアルの良さだけを追求していくことに疑問を感じた同社は、改めて「木」の素晴らしさに着目。

「木育」という言葉があり、「木で子供を育てると五感と心が育つ」という検証結果や、木目に囲まれることによって白色クロスの場合より集中でき、リラックス効果もあることがわかっている。

同サービスでは国産の天然木を使用するため、上質な自然素材に触れることで五感と心が育つきっかけを作る。木造の新築ではなく、大切な資源を有効活用するリノベーション事業により、人と地球に優しい住まいづくりを目指すという。

2016年2月に移転した本社ビルでは、築40年超のRC物件を一棟フルリノベーション。特にこだわったのは「木」の使い方で、コンクリートの空間に、天然木でできたフロアや、木の柱を組み合わせて作られた壁のないブースをバランスよく設計している。上層階には従業員用の休憩フロアを設け、本格的なキッチンやウッドデッキで作ったオープンテラスもある。

同サービスは、一般的な住宅やオフィス用ビルなど幅広い建物を対象とする予定で、具体的なサービス開始は7月上旬を予定している。

ニュース情報元:(株)ハウスバンク

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