UR都市機構は、平成26年度から試行的に供給を行っている「健康寿命サポート住宅」について、国の地域優良賃貸住宅制度に基づき、今後供給する住宅において家賃減額を行うと発表した。「健康寿命サポート住宅」とは、高齢者が安全に住み続けられるよう、移動等に伴う転倒の防止に配慮し、ケガをしにくい、させない住宅とすることで、健康寿命の延伸をサポートすること目指した住宅。主な改修内容としては、段差の解消、手すりの設置、識別のしやすさやヒートショックに配慮した床材の採用、浴室暖房の設置、暖房便座の設置などがある。

今回、10月4日(火)から先行募集を行うのは東京・板橋区の「高島平団地」。減額対象となる世帯要件としては月額所得が158,000円以下の高齢者世帯(満60歳以上)。本来の家賃から20%減額する(※減額額は25,000円以下かつ高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)における入居者負担額と同水準を下限)。

ニュース情報元:UR都市機構

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