画像:大和ハウス工業

大和ハウス工業(株)は、このほど、分譲マンション建替えプロジェクト「プレミスト大宮氷川参道」(地上14階建て、総戸数100戸、分譲戸数62戸)を竣工した。同事業は、埼玉県さいたま市大宮区、JR京浜東北線「大宮駅」から徒歩8分に位置する。1980年に建設された分譲マンション「大宮高鼻町ハイツ」(地上7階建て、総戸数52戸)を、「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」(以下、円滑化法)を活用して建替えたもの。

2009年、第三者機関により実施された建物診断・耐震診断の結果では、「大宮高鼻町ハイツ」は、建物の一部で耐震性能を満たしておらず、また、給水タンクやエレベーター等の設備の劣化も見受けられたため、住民主導により建替えることとなった。円滑化法を活用した分譲マンションの建替え事業は、大和ハウス工業初の事例。

同社では現在、住民主導による円滑化法を活用したマンション建替え事業第二弾として、兵庫県神戸市灘区において、分譲マンション「プレミスト六甲道」(地上14階建て、総戸数69戸、分譲戸数42戸)の建替工事も進めている。竣工は2017年3月の予定。

同社は今後も分譲マンション建替え事業を推進し、3年後には年間200戸の建替えマンションの供給を目指すという。

ニュース情報元:大和ハウス工業(株)

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