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東京都は、このほど、都市再開発法の規定に基づき、「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」を認可した。同事業では、街区の更新と一体的に下水施設、変電所、都市計画駐車場等の広域的な都市基盤を更新・再構築する。また、東京駅や日本橋等周辺地区を結ぶ地下歩行者ネットワークや地下交通結節空間、常盤橋公園の再整備と一体となった大規模広場等を整備する。

災害時の復旧活動の拠点となる広場や、帰宅困難者の一時滞在施設等を整備するとともに、自立・分散型エネルギーの導入や水の自立化、省エネルギー化による環境負荷低減等も図る。

施行者は三菱地所(株)。施行地区は千代田区大手町二丁目及び中央区八重洲一丁目各地内、約3.1ヘクタール。施設は、事務所、店舗、変電所、下水施設、駐車場等の複合施設となる。延べ面積は約680,000平米(4棟合計)。建物は地上61階/地下5階・高さ約390メートルほか。総事業費は約4,946億円。

工事着手は2017年4月、建物竣工は2027年9月の予定。

ニュース情報元:東京都

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