画像:野村不動産

野村不動産(株)は、清水建設(株)及び(株)タカラレーベンとともに、「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都江戸川区)における特定業務代行者及び参加組合員として選定され、事業参画することが決定した。JR「小岩」駅周辺は、幅員の狭い道路に多くの老朽化した木造建物が密集しており、災害への危険性の高い状況にあることや、駅周辺での年間小売販売額の減少など、駅周辺の優位性が少しずつ薄れている状況が課題としてあげられている。

同事業では、敷地内をI街区(商業、建物:地上10階)、II街区(住宅、商業、業務、建物:地上30階・地下1階)及びIII街区(住宅、商業、公共駐車場、建物:地上32階・地下2階)に分割した施設計画とし、駅前という立地特性を活かした街区間の連続性に力を入れるとともに、地域に開かれた空間を整備していく。
建築物イメージパース。画像:野村不動産

建築物イメージパース。画像:野村不動産


また、2015年に完了し同地区に隣接する「南小岩七丁目西地区(市街地再開発事業/名称:アルファグランデ小岩スカイファースト)」、本年8月に準備組合が設立された「南小岩七丁目地区(市街地再開発事業及び区画整理事業の一体施行)」、及びこれらの事業を結ぶ形で整備されるリングロードとの回遊性や賑わいの創出、住環境や地域の安心・安全性の向上を図り、住宅、商業機能等を備えた複合市街地への更新を図る。

2018年8月に施設建築物の工事に着手し、2024年12月に工事完了を予定している。

ニュース情報元:野村不動産(株)

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