野村不動産アーバンネット(株)は、このほど、2016年10月1日時点の「住宅地価格動向」「中古マンション価格動向」の調査を実施し、その結果を発表した。この調査は、「野村の仲介+(PLUS)」各店舗の営業エリアにおいて、調査地点・対象マンションを選択し、通常取引を想定して実勢価格を査定したもの。

それによると、7-9月期の首都圏「住宅地価格」・「中古マンション価格」共に、平均変動率は2013年7月調査以降、連続してプラスを維持した。

住宅地の価格変動率は、首都圏エリア平均で0.1%(前回:2016年7月1日時点、0.3%)。エリア毎の平均変動率は、東京都区部、埼玉、千葉でプラスとなった。四半期比較では、「値上がり」地点(今回21.5%、前回17.1%)と「値下がり」地点(今回8.9%、前回1.3%)が増加し、「横ばい」地点(今回69.6%、前回81.6%)が減少している。

中古マンションの価格変動率は、首都圏エリア平均で0.1%(前回0.3%)。エリア毎の平均変動率は、東京都区部、東京都下、埼玉でプラスとなった。四半期比較では、「値下がり」地点(今回13.3%、前回5.0%)と「横ばい」地点(今回74.2%、前回72.0%)が増加し、「値上がり」地点(今回12.5%、前回23.0%)が減少している。

ニュース情報元:野村不動産アーバンネット(株)

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