今朝は全国のアメダスの3分の1以上でこの秋一番の冷え込みに。日中は北日本や西日本で晴れ間が広がり、最高気温は広く平年並みとなるでしょう。一日の気温差が10度以上の所もあるため体調管理に注意が必要です。

全国的に空気がヒンヤリ

今朝は、全国のアメダスの3分の1を超える370地点以上で、この秋一番の冷え込みとなりました。特に、北海道の南部から関東にかけて冷え込んでいて、岩手県では気温を観測しているアメダス36地点すべてで、この秋一番の冷え込みを観測しました。秋田でもはじめて最低気温が15度を下回りました。西日本でも四国や九州で冷え込みが強まり、高松や松山、長崎では20度を下回りました。

北日本ほど気温差大

北海道から東北にかけては北から高気圧に覆われるため、日中はおおむね晴れるでしょう。最高気温は20度を超える所が多く、釧路は20度、札幌は22度、秋田は26度、仙台は23度の予想です。予想気温まで温度が上がれば、一日の気温差が釧路は11度、札幌は10度、秋田は14度、仙台は8度になります。体温の調整がしにくくなるくらいの気温差ですので、服装でうまく調整してあげましょう。

西日本は熱中症に注意

近畿から九州にかけては、雲が多めながらも晴れ間も広がり、日中の最高気温は28度前後まで上がる所が多い見込みです。湿度も高めなので、蒸し暑くなりそうです。台風16号の復旧作業などを行う際には、熱中症に注意して下さい。

関東は雲が多く、空気が冷たいまま

関東は、前線や湿った東よりの風の影響で、雲の多いスッキリしない天気となるでしょう。朝晩は雨の降る所もありそうです。朝の気温は、夏以降一番低くなった所が多くなりましたが、日中も気温はあまり上がりません。最高気温は、東京や横浜が23度、前橋が24度の予想で、昨日よりは3度ほど高くなるものの、平年並みから10月上旬並みの気温です。肌寒さで体調を崩さないように、一枚羽織る物をお持ちになるとよさそうです。