きょう(23日)、気象台から、冬にかけての長期予報(3か月予報・寒候期予報)が発表されました。
九州は、10月まで残暑が長引きますが、初冬から季節が駆け足で進み、寒い冬になりそうです。

長引く残暑

運動会など屋外の行事が増える10月。九州は晴れる日が多く、レジャーなどにはよさそうです。ただ、例年より太平洋高気圧の勢力が強いため、南から暖かい空気が流れ込みやすく、気温は平年より高い見込み。残暑が長引いて、秋の深まりは遅いでしょう。朝晩と昼の大きな気温差で体調を崩さないよう注意が必要です。

初冬から季節は駆け足

11月も晴れる日が多いですが、大陸から冷たい空気が流れ込むようになるため、気温はほぼ平年並みとなるでしょう。特に、前線や低気圧が通過するごとに気温が大きく下がり、季節は駆け足で進んでいきそうです。
12月から2月にかけては、大陸からの寒気の流れ込みが強まり、気温は平年並みか、平年より低くなるでしょう。九州北部は冷たい雨や雪が降る日が多くなり、九州南部でも冷たい北西の季節風が吹いて、寒さが厳しくなりそうです。