近畿地方の秋の後半は、太平洋側を中心に晴れる日が多く、気温も高めに推移する見込みです。冬に入ると日本海側を中心に雨や雪が多くなり、気温も低くなる可能性があります。

10月11月は秋晴れが多くなりそう

9月23日、大阪管区気象台から3か月予報が発表になりました。
近畿地方の10月は、暖かい空気に覆われる見込みです。このため平年より気温は高くなるでしょう。太平洋側では平年と同様に晴れの日が多くなる予想です。運動会やハイキングなど屋外で活動する場合は、水分をしっかりとるようにしましょう。
11月は、例年より大陸の高気圧に覆われやすくなる見込みです。日本海側では平年に比べて曇りや雨の日が少なくなり、太平洋側では晴れの日が多くなるでしょう。澄んだ青空に色鮮やかな紅葉が映えそうですね。

12月は寒くて雪が多くなるかも

12月は、大陸から寒気が流れ込みやすくなるため、日本海側では平年より雨や雪の日が多くなりそうです。太平洋側は、平年同様晴れる日が多いでしょう。気温は、平年並みか平年より低くなる見込みです。昨年は暖冬傾向でスキー場など雪不足の所もありましたので、ウィンタースポーツを楽しまれる方は12月が待ち遠しいかもしれませんね。

季節は少しずつ進んでいます

近畿地方では、稲刈りの始まっている所もあります。田んぼのあぜに咲く彼岸花が、稲穂に負けじとアピールしています。奈良と和歌山の気象台からは、彼岸花開花の便りが届いています。冬、他の植物が枯れている間に葉を生やして養分を球根に蓄え、秋に茎を伸ばして花を咲かせる彼岸花。咲いている期間は短いですが、秋がやって来たと感じさせてくれる景色です。