先週とは違って、不快な暑さが戻った関東地方。この先、日々の気温の変化はジェットコースターのように上がり、下がりが大きくなります。まだ真夏日が出る一方で、長袖カーディガンがないと肌寒い日も。

27日(火)は広く真夏日 28日(水)が暑さのピーク

26日(月)の関東地方は、涼しかった先週とは変わり、不快な暑さが戻ってきました。東京都心や、千葉県船橋市、神奈川県海老名市で最高気温が30度以上となり、いずれも9月10日以来、16日ぶりに真夏日となりました。この先は、日々の気温の変動がかなり大きくなりそうです。
27日(火)は、太平洋高気圧の張り出しが強まるため、前線は東北付近まで押し上げられるでしょう。このため、26日(月)に比べ晴れ間の広がる所が多くなりそうです。その分、気温も上昇しやすくなります。27日(火)は、関東地方では軒並み30度を超える見込みで、真夏日となる地点数が一気に増えそうです。ただ、南から湿った空気の流れ込みが続くため、にわか雨の可能性があります。広い範囲で天気が崩れることはありませんが、突然の雨に備えて雨具をお持ちください。
雲のかかる度合にもよりますが、暑さのピークは28日(水)になりそうです。更に高気圧が強まり、晴れ間もでて気温が上がりそうです。最高気温は熊谷、前橋で33度くらいの予想となっています。湿気も多く、うだるような暑さになりますので、屋外の活動は休憩をこまめにとるなどして、あまり無理をしないようにしてください。

10月スタートは秋らしい涼しさに

太平洋高気圧は次第に弱まるため、その北側の前線も南下してくる見込みです。木曜以降は、次第に厚い雲がかかりやすくなり、再び日差しが少なくなりそうです。29日(木)夜から30日(金)朝にかけては、気温が下がりやすくなるでしょう。ここの所の、急な暑さで薄手の夏布団に戻した方も、木曜夜から冷えますので、タオルケット1枚で寝ることのないようにしてください。
30日(金)から10月3日(月)頃にかけては、関東の広い範囲で最高気温が25度を下回るでしょう。半袖ではなく、長袖がオススメです。また、更に一枚羽織るカーディガンなどがあると良さそうです。
その後も、30度を超える真夏日が出た後、25度を下回る予想となっていて、服装選びが難しいでしょう。たんすの夏物は、もうしばらく少し残しておいた方がいいでしょう。季節の変わり目です。気温の変化で、体調を崩さないようにご注意ください。