旭川地方気象台は本日29日午後4時10分に、北海道の大雪山系旭岳の初冠雪を観測しました。平年より4日遅く、昨年と同じ観測です。(今シーズン、全国の気象台で初めての「初冠雪」の観測です。)

北海道についに冬の便りが!

道内では、一昨日まで日本海側を中心に夏日になるなど夏の陽気となりましたが、今日(29日)は一転、肌寒くなりました。稚内の上空約2000メートル付近には2度くらいの寒気が入ったため、標高の高い旭岳では雪が降りました。
旭川地方気象台では、旭岳の山頂は雲に覆われ、なかなか見えなかったそうですが、雲の切れ間から一瞬、山頂が見えたそうで、本日午後4時10分に初冠雪となりました。平年より4日遅く、昨年と同じ観測です。
これは、今シーズン全国初の初冠雪の観測となります。
旭岳では今まさに、紅葉と雪のコントラストを楽しめる時期を迎えています。
*「初冠雪」とは、山の中腹から山頂で雪が積もり、ふもとにある気象台や観測所から初めて見えた時を言います。

写真提供:大雪山 旭岳ロープウェイ
写真提供:大雪山 旭岳ロープウェイ