北部を中心に稲刈り日和となりそうです。日本の棚田百選に選定された棚田は収穫を間近に控えて黄金色。土日も収穫になってほしいところですが…東北の土日の天気をお伝えします。

9月最終日 爽やかな秋晴れ

きょう30日の東北は爽やかな秋晴れとなり、仙台では影がしっかりできるくらいの日差しが20日ぶりに7時間以上届きました。
宮城県と福島県の県境付近、阿武隈川沿いの山では青い空と、段々に広がる黄金色の田んぼに、ヒガンバナの赤がアクセントを添えていました。

写真は農林水産省により「日本の棚田百選」に選定されている、沢尻の棚田です。
宮城県の米の収穫は今がピーク。こちらの稲穂もしっかりとおじきをしていて収穫間近ですが…今週はきのうまで曇りや雨の天気が続き、収穫にはあいにくとなりました。
きょうのような秋晴れが続けば収穫作業をどんどん進められますが…土日の天気はどうなるのでしょうか。

土日 まずまずのお出かけ日和

●10月1日(土) 北ほど晴れる時間長い
10月のスタートは北ほど晴れる時間が長いでしょう。
日差しの力は真夏ほどではないものの、まだ強い状態です。外での作業やいも煮会などの際は忘れずに紫外線対策をなさってください。
福島県はお昼ごろまで所々で雨、宮城県や山形県では南部を中心ににわか雨の可能性があります。まとまった雨にはならないものの、お出かけには念のため傘があると安心です。
●10月2日(日) 各地で雲増える
土曜日より日差しは控えめになるでしょう。
夜は雨がパラパラと降り出す所もありますので、用事は早めに済ませるか、お出かけの時に雨が降っていなくてもカバンの中に折りたたみ傘を入れておくとよさそうです。

内陸を中心に気温の変化 大きい

内陸を中心に朝晩と昼間の気温の変化が大きくなりそうです。
昼間は動くと汗ばむくらいでも、夜は薄着では肌寒く感じられるでしょう。羽織るものやストールなど調節しやすい服装を選ぶとよさそうです。
夜は寝冷えしないよう布団をしっかり掛けてお休みください。