昨夜(6日)から上空に、11月中旬並みのこの時期としては強い寒気が流れ込みました。標高1050メートルの石北峠では、雨が雪に変わり、今朝(7日)は一面雪に覆われました。その他にも初冠雪や初雪など冬の便りが続々と届きました。

雪の便り 続々と

今朝(7日)は稚内で観測史上2番目に早い初雪の便りが届き、釧路地方気象台からは雌阿寒岳の、網走地方気象台からは斜里岳の、倶知安町役場からは羊蹄山の初冠雪が観測されました。(なお、羊蹄山は倶知安町役場による独自観測です。)
標高の高い峠では積雪状態となった所もありました。
この3連休(8日〜10日)も峠越えをされる方は、路面状況に注意が必要です。

道内各地から雪の便り
道内各地から雪の便り

連休は、天気も気温も変わりやすい

明日(8日)は前線を伴った低気圧が大陸から近づいてきます。
低気圧や前線に向かって南よりの風が吹くため、寒さは幾分緩みますが、天気は早くも下り坂です。
明日の午後から日曜日(9日)にかけて広く雨が降るでしょう。
この雨の後、上空に寒気が流れ込みます。
明後日、月曜日(10日)も寒気の影響で、札幌や旭川など日本海側を中心に雨が降り、峠では再び積雪状態となる恐れがあります。
3連休で遠出をされる方も多いですが、峠越えは冬装備をするなど対策が必要です。