九州北部には、きょう(8日)昼前から断続的に発達した雨雲がかかり続けています。長崎県松浦では午後2時までの一時間に62.5ミリの非常に激しい雨を観測しました。

長崎県北部と佐賀県に大雨・洪水警報

対馬海峡付近の前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州では北部を中心に断続的に発達した雨雲がかかっています。長崎県松浦で午後2時までの一時間に62.5ミリの非常に激しい雨が降りました。平戸でも午後1時26分までの一時間に48ミリの激しい雨を観測し、3時間雨量は77.5ミリで10月の一位の値を更新しました。午後3時現在、長崎県北部と佐賀県には大雨、洪水警報が発表されています。

九州北部では今夜遅くまで土砂災害に警戒

前線周辺ではこのあとも大気の不安定な状態が続きそうです。九州北部では今夜遅くにかけて雷を伴った非常に激しい雨の降るおそれがあります。土砂災害、河川の増水やはん濫に警戒してください。