3連休明けの11日(火)朝は、今季一番気温の下がった所が多くなりました。岩手県の藪川では氷点下0.7度まで下がり、東北で今シーズン初めて氷点下の冷え込みに。

3連休明け、11日(火)朝は、今季一番の寒さとなった所が多くなりました。特に、北海道は釧路・十勝地方を中心に最低気温が平年よりも5度前後下がり、11月上旬並みとなりました。北海道釧路地方の標茶で氷点下3.4度、岩手県の藪川では氷点下0.7度と東北でも今季初の氷点下の冷え込みとなりました。なお、札幌管区気象台からは、手稲山(ていねやま)の初冠雪を観測(平年より5日早く、昨年より2日早い)、釧路地方気象台からは初霜を観測(平年より7日早く、昨年より4日早い)するなど、新たに冬の便りが届きました。
関東地方も本格的に涼しくなり、さいたま15.1度、東京都心16.2度、千葉16.5度、横浜17.1度など軒並み今シーズン一番の涼しさになりました。前橋や宇都宮、水戸、青梅など関東北部や山沿いでは15度を下回った所も多く、寝ている間に肌寒い思いをされた方もいらっしゃるかもしれません。
その他、全国各地を見ても、京都や博多で15度を下回るなど、つい温かいものが欲しくなる涼しさになりました。
日中の最高気温は、平年並みかやや低くなる所が多いでしょう。特に東北や北海道は平年より2度前後低い15度〜18度くらいで昼間でも上着が必要です。関東から四国にかけては、22度前後で日中は長袖シャツ1枚で過ごせるでしょう。ただ、夕方からまた涼しくなってきます。急に肌寒くなりましたので、風邪をひかないようにご注意ください。