12日は久しぶりにたっぷりの日差しに恵まれた関東地方、13日は一転、再び雲に覆われる見込みです。また、最高気温は20度に届かず、日中はこの秋一番肌寒いでしょう。

束の間の晴天に

12日(水)は、関東から西は高気圧に覆われて、関東甲信地方では5〜6日ぶりによく晴れました。最小湿度は20〜30%台まで下がり、秋らしくカラッとした陽気になりました。ただ、この晴天は長続きせず、13日(木)は再び低い雲に覆われる見込みです。
関東が曇る理由は、天気図にも表れています。高気圧は時計回りに風が吹きますが、予想天気図を見ると、関東には高気圧の縁を回る北東の風が入りやすい気圧配置となっています。海からの北東の風は、湿っていて、また冷たい空気です。このため、13日(木)は日差しが途切れ、雲に覆われる見込みです。また、午後からは東京都心も含めて、弱い雨がパラパラと降る所があるでしょう。外出には雨具があると安心です。

11月並みの肌寒さに

朝と日中の寒暖差が大きくなってきましたが、13日(木)朝は、けさほどの冷えることはないでしょう。それでも、15度以下になる所がほとんどです。夜は体を冷やさないようにご注意ください。
また、日中の最高気温は上がりにくく、朝からほぼ横ばいとなります。最高気温は12日(水)に比べて、5度以上低くなる所が多く、軒並み20度以下となるでしょう。東京都心は19度くらい、水戸は18度くらいで、いずれも11月上旬並みになりそうです。昼間も長袖シャツに上着を着て丁度いいくらいになるでしょう。首元にはストールを巻くなど、少なくとも12日(水)よりも暖かくしてお出かけください。