13日は太平洋側を中心に雲に覆われましたが、14日は広くさわやかな晴天となるでしょう。今週末は晴れる所が多く、東京で土日ともに晴れれば、8月6、7日以来2か月ぶりに晴天続きの週末となります。

晴天エリアが広がり、長続き

13日は太平洋側を中心に雲の広がりやすい天気になりました。これは高気圧が北に偏って日本を覆っていたためです。14日から16日にかけては、高気圧が勢力を広げるため、さわやかな晴天が続く所が多いでしょう。
振り返ってみると、東京では9月以降、土日の両方か、もしくは片方に雨の降った週末ばかりでした。今週末、土日ともに晴れれば、8月6、7日以来およそ2か月ぶりに晴天続きの週末となります。地域ごとにまとめました。
【北海道・東北北部】
14日(金)朝にかけて、一時的に強い寒気が南下するでしょう。このため、14日(金)は気温は平年を下回り、寒さが続く見込みです。所々でにわか雨があり、北海道の峠では朝は一時的に小雪のちらつく所がありそうです。日中は晴れ間もありますが、念のため雨具を備えてお出かけください。15日(土)、16日(日)は晴れ間が広がり、日に日に気温が上昇します。札幌の最高気温は、14日(金)は15度以下ですが、16日(日)は20度近くまで上がりそうです。
【東北南部・北陸】
14日(金)から3日間晴れの天気が続くでしょう。最高気温は21度〜23度くらいの所が多く、暑すぎず屋外の行楽にも絶好です。行楽にも最適な陽気ですが、夕方から翌朝にかけて気温が急降下するでしょう。長袖を重ねるなど調節しやすい服装でお出かけください。
【関東甲信】
14日(金)は、はじめ雲の広がる所が多いですが、昼前後には晴れてくるでしょう。朝は冷えますが、日中は雲に覆われた13日(木)に比べて3、4度高く20度を超えて、この時期らしい気温に戻りそうです。肌寒さは解消されるでしょう。15日(土)、16日(日)ともに秋晴れとなり、空気もカラッとして何をするにも良い日和になりそうです。
【東海・近畿】
こちらも行楽に最適な晴天が続くでしょう。16日(日)は次第に雲の広がる所もありますが、今のところ雨の降ることはないでしょう。14日(金)は比較的過ごしやすいですが、じわじわと暑さが戻り、15日(土)、16日(日)と次第に25度を超える夏日地点が増えそうです。運動などは少し暑く感じますので、時々日陰や涼しい場所で休憩をとるといいでしょう。
【中国・四国・九州】
14日(金)、15日(土)は、広い範囲で晴れの天気が続く見込みです。ただ、16日(日)になると、高気圧の中心が東へ遠ざかり、次第に湿った空気が流れ込みやすくなってきます。天気は次第に下り坂に向かい、九州南部では早ければ15日(土)のうちから雨が降り出し、16日(日)夜には中国、四国まで雨の範囲が広がる見込みです。太平洋側では、一時的にザッと強まることもありそうですから、お出かけには雨具があると安心です。
【沖縄・奄美】
湿った空気が入りやすく、14日(金)から16日(日)にかけて、雲が多くすっきりしない天気になるでしょう。雷雨になる所もある見込みです。雨が局地的に強まりそうですから、こちらも外出の際は雨具をお持ちください。

週明けは雨 その後 暑さぶり返す

16日(日)には、西から天気が崩れてきます。17日(月)は広い範囲で雨が降るでしょう。その後は寒気ではなく暖気が流れ込み、一時的に暑さがぶり返しそうです。東京都心でも25度を超える夏日が戻ってくるでしょう。13日(木)は上着がないと肌寒いくらいだった一方で、来週は関東甲信地方でも半袖で過ごせるような暑さになります。気温の変動が激しくなってきましたので、体調管理にご注意ください。