16日(日)は西から天気下り坂。九州や四国は雷を伴い雨が激しく降る所も。熊本では阿蘇山が噴火した8日以来、大雨になる恐れも。

西から崩れる 激しい雨も

15日(土)は広く秋晴れとなりましたが(鹿児島など九州南部は所々で弱い雨)、16日(日)は西から天気下り坂。九州は雨で、雷を伴い激しく降る所も。10月8日の阿蘇山噴火以来、まとまった雨になる恐れがあります。熊本や福岡は10月8日に一日で70ミリ以上降っていますが、約1週間ぶりにまとまった雨となりそうです(15日18時からの24時間で多い所、九州南部150ミリ、九州北部100ミリの予想)。雨が降る時間も長く、九州は今夜(15日)日付が替わる頃から広く雨。17日(月)未明にかけて雨が降りやすく、雨量が更に増える可能性があるため注意が必要です。特に、湿った東よりの風がぶつかる宮崎など西日本の東斜面で大雨に注意。中国・四国も16日(日)の昼前から雨で、ザッと激しく降る所も。近畿は午前中は晴れますが、午後は雲が増え、夜は雨が降り出す見込みです。帰りが遅くなる方は、雨具をお持ち下さい。

九州の降水量
九州の降水量

東・北日本 もう一日晴れ(16日)

16日(日)は東海から関東、北陸は、午前中は晴れ!午後は雲が増えますが、東京都心など日中いっぱいは天気はもつ所が多い予想です。西からまとまった雲が東進してくる前から、千葉などパラパラ降り出すという予想資料もありますが、16日の日中いっぱいは大きな崩れはないとみています。東北や北海道は晴れて、行楽日和が続く見込みです。

週明け月曜 広く傘の出番

週明け17日(月)は、西日本の雨はやんできますが、関東から北海道は雨の所が多いでしょう。発達した雨雲は関東の南の海上が中心とみていますが、沿岸部中心に雨脚の強まる所がありそうです。