15日、釧路地方気象台でカエデ(イタヤカエデ)の紅葉を観測しました。全国の気象台で紅葉が観測されるのは、この秋初めてのことです。北海道では平地の木々も色づいてきました。

色づくカエデ

朝晩の冷え込みが紅葉の色づきを進めています。きょう15日(土)、釧路地方気象台はカエデ(イタヤカエデ)の紅葉を観測しました。平年並みで、昨年より6日遅い観測です。全国の気象台でカエデの紅葉が観測されるのは、この秋初めてのことです。北海道から関東北部の山は、すでに赤や黄に染まり、紅葉が見ごろを迎えている所が多いですが、北海道では標高の高い所だけでなく、平地の木々も色づいてきました。
※カエデの紅葉日とは、標本木の大部分の葉の色が紅色に変わった状態になった最初の日のことです。主に「イロハカエデ」を標本木としますが、イロハカエデが生育しない地域では、「ヤマモミジ」、「オオモミジ」、「イタヤカエデ」を観測します。

紅葉情報をチェック!

今年の紅葉の見ごろは平年並みの所が多い見込みです。tenki.jpの紅葉情報では、全国約700地点の紅葉スポットごとの「見ごろ予想」と「現在の紅葉状況(実況)」を見ることができます。ぜひ、お出かけの参考にしてください。

紅葉の見ごろ予想(10月5日発表)
紅葉の見ごろ予想(10月5日発表)