秋を告げる花、キンモクセイが香り始めました。福岡では例年10月上旬頃から咲き始めますが、今年は少し遅れて本格的に咲き始め、街に甘い香りが漂い始めました。

キンモクセイ

秋を告げる花、キンモクセイは中国原産の樹木で、オレンジ色の小さい花を咲かせます。樹皮の様子が動物の犀(サイ)の皮膚に似ており、金色の花を咲かせる木であることから、「金木犀(キンモクセイ)」と名付けられたと言われています。
福岡では、例年10月上旬ごろから咲き始めるキンモクセイですが、今年は季節外れの暑さの影響か、1〜2週間ほど遅れてようやく本格的に咲き始め、香りも漂い始めました。キンモクセイの香りは、湿度が高くなる夜や雨の前後に強くなるという特徴があります。

今週はキンモクセイの香りを堪能できそう!

キンモクセイは、雨や風があたるとあっけなく散ってしまうはかない花ですが、今週の九州地方は金曜日ごろまで大きな天気の崩れはなく、晴れる日が多くなりそうです。今週は、キンモクセイの香りが十分に楽しめそうです。