恋とクルマと音楽と:コラムNo.2

Amanekチャンネルの番組「恋とクルマと音楽と」に連動した、文字通り、恋とクルマと音楽を綴る一年中胸キュン前線が停滞するコラム。四季折々のドライブシーンやデートシーンを”妄想”しながら音楽を紹介していきますが、第二回は、長雨の空を見上げてあの頃を思う「記憶が色づくあの名曲」というテーマでお送りします。
写真家:安藤きをくさんの想像力をかき立てる写真とあわせて、静かな時間をお楽しみください。

忘れていた歌

高校を卒業して初めて同窓会に出席してみようか…と思い始めた瞬間から、忘れていた歌たちがあの頃の自分の背中越しに聴こえてきて…。
なんて話はさておき、
長雨で部屋の空気は重くなり、どよーんとした時間が流れることもしばしば…
せめて心の中は素敵な音楽の風を取り込んで乾かしておこうと思うわけですが、
思い出を深く掘り返し始めたせいで気持ちも大人げなくぐずぐずしています。
ところで、この秋の長雨は、梅雨と違って“入り”と“明け”が明確にあるわけでもなく、
梅雨明け発表!というようなイベントがあるわけでもないそうです。
さらに、夏に向かう雨のシーズンと冬を迎える雨のシーズンということですから、
同じ雨季でも気持ちが対照的になるのは納得です。
そっか、梅雨はウキッ!秋の長雨は雨季…ということか。
ということで、レコチョクでも「雨の日に聴きたい…」系のプレイリストが人気のこの時期、
このコラムでも“雨”を語らないわけにはいかないでしょう。
なぜなら、“雨”は、歌詞を作るうえで、トップ3に入るぐらい重要な言葉だからです。


“雨”の記憶

雨の歌はこの歌から始めさせてください!人生で一番数多く聴いた曲、大滝詠一さんの「雨のウェンズディ」。
松本隆さんの歌詞を解説するなどという暴挙に出るつもりはないですし、当たり前のことなんですが、雨の歌の命は“歌詞”です。
降る雨は菫色…とありますが、雨が菫色(すみれいろ)に見えたことがなかった僕は、海に降る雨だから菫色なんじゃないか!?と思いつき、海に降る雨を見に行った記憶があります。
確かに、菫色を感じました…
さらに、この曲の間奏のギターは鈴木茂さん。
たぶん、ストラトでツインリバーブを鳴らしているであろう茂さんの音が、胸を締め付けるわけであります。

さて、いつまでも書き続けそうなので、この辺で2曲目に移りますが、松田聖子さんの「瞳はダイアモンド」。
こちらも大名曲で、作詞は松本隆さん、作曲は呉田軽穂…松任谷由実さんの作家名です。発売は1983年10月28日ですから、まさにこの時期!きっと日本中に思い出の雨を降らせことでしょう。
例えば、相合傘…
「初めての相合傘…」正確に言うと、記憶にある相合傘体験はありますか?
僕は、高校3年の夏…
例えば、雨のドライブ…
「一番の雨の日のドライブ…」正確に言うと、ドライブに誘った日が雨だった思い出教えてください!
僕は、19歳の春…
雨と音楽、そして恋の思い出は、一回では終わりそうもないですね。
ということで、「恋とクルマと音楽と:コラムNo.2」はこの辺にして、また来週お会いしましょう。

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