19日、東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森で開催されている東レ・パン・パシフィック・オープンでシングルス1回戦が行われ、ワイルドカードで出場の大坂なおみが土居美咲を6-4,6-4のストレートで下して2回戦進出を決めた。

Japan Timesによると、日本人トップである世界ランク34位の土居との初対戦について、大坂は「お互いに良いプレイをしましたが、正直なところ美咲ちゃんには様々なプレッシャーがかかっていたと思います。私に対するプレッシャーはなかったので、ナーバスになることもありませんでした」とコメント。

そして、「組み合わせを見た時は変な感じがしましたが、これまで一緒に練習してきたのに長いこと実際の試合でプレイすることはなかったので、彼女との対戦を楽しみにしていました」と語った。

次戦で大坂は、大会2日目に行われる第6シードのドミニカ・シブルコワ(スロバキア)とルーシー・サファロバ(チェコ)の勝者と対戦する。

一方、初戦敗退を喫した土居は「私も良いプレイができたと思いますが、なおみのサーブとショットが素晴らしく、ブレークチャンスを手にすることができませんでした。総合的には、今日の試合を前向きにとらえたいですね」とポジティブさを見せた。

また、「負けたことは残念に思いますし、ファーストサーブを向上させる必要がありますが、自分の試合運びはできたと思います。世界ランクで評価される訳ですから、ランキングが高ければ勝つだろうと期待されます」とプレッシャーがあったことを認めるも、「お互いにより上位ランクを目指すことができると思います」と向上心を見せた。

この日は、リオデジャネイロ・オリンピック金メダリストのモニカ・プイグ(プエルトリコ)も登場。バーバラ・レプチェンコ(アメリカ)に6-0,6-3
のストレート勝利を飾っている。

(選手コメント引用元:http://www.japantimes.co.jp/sports/2016/09/19/more-sports/tennis/osaka-beats-doi-pan-pacific-open/#.V-B1tpf_qEc)