25日、東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森で開催されていた東レ・パン・パシフィック・オープンでシングルス決勝が行われ、世界ランク28位のキャロライン・ウォズニアキ(デンマーク)が同66位の大坂なおみを7-5,6-3で下し、2015年2月以来となる優勝を飾った。

Japan Timesによると、大坂は「あまりにもミスが多かったですね」と試合を振り返ると、「もちろんこの結果に満足していますが、私は全てにおいてもっと向上したいと願う性格。次回優勝するために、この準優勝という結果から学んだことや、どうやったらより良いプレイができるかについて考えています」と更なる飛躍に向けての取り組みについて考えをめぐらせていると語った。

初戦で日本女子No.1の土居美咲に勝利すると、決勝までの道のりで2人のTOP20選手から金星を挙げた大坂は、現地26日に発表される最新の世界ランキングで目標としていたTOP50入りを果たす。

大坂は「本当に楽しいですね。自分にとって全てが初めてのこと。より多くの大会に出場し、勝ち上がることで、もっと上手くなれるでしょう。今はただ全てを楽しんでいます」と語った。

キャリア通算24度目の優勝を成し遂げた元世界女王のウォズニアキも、大坂について「彼女にとって本当に素晴らしい大会でしたね。素晴らしい可能性を秘めており、前途有望だと思います」と称賛した。

(選手コメント引用元:http://www.japantimes.co.jp/sports/2016/09/25/more-sports/tennis/wozniacki-halts-osakas-run-pan-pacific-open-final/#.V-hFm5f_qEc)