現地29日、中国/深センで開催されている深セン・オープンでシングルス2回戦が行われ、ディフェンディングチャンピオンでありトップシードで出場しているトーマス・ベルディフ(チェコ)がミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を7-6(7),7-6(4)とタイブレークの末下し、準々決勝進出を決めた。

試合は拮抗し、トータルポイント数は両者84ポイントと並んだが、ベルディフは16本ものエースを決め1時間57分で試合を制した。

ATPによるとベルディフは「簡単な試合ではなかった」とコメントしている。

ベルディフは今季まだ決勝まで進出したことはなく、最後に決勝進出をしたのは9ヶ月前のことである。

また、上位8名しか出場することができないATPワールド・ツアー・ファイナルも狙っている。現在9位のベルディフは8位であるラファエル・ナダル(スペイン)と580ポイントの差があるがまだまだ挽回のチャンスは残っている。

準々決勝でベルディフが対戦するのはイニゴ・セルバンテス(スペイン)を7-6(2),6-3で下した第8シードで出場しているジリ・ベセリー(チェコ)だ。

ベルディフとベセリーの対戦成績はベルディヒの2戦全勝で、昨年の深セン・オープンでも準々決勝で対戦しており6-3,6-2でベルディフが勝利している。

(選手コメント引用元:http://www.atpworldtour.com/en/news/berdych-shenzhen-2016-thursday)