4日、東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森で開催されている楽天ジャパン・オープンでシングルス1回戦が行われ、ガエル・モンフィス(フランス)が杉田祐一を6-3, 6-1で下し2回戦に進んだ。

杉田は今年の全豪オープンでもモンフィスと当たり敗れている。

この日の試合では、モンフィスが攻撃的なプレイを見せ、杉田も粘ったが及ばなかった。2010年のファイナリスト、モンフィスがサービスゲームで落としたポイントはわずか9ポイントだった。

一方の杉田は1度もブレークポイントを迎えることなく敗退となった。

ATPによるとモンフィスは「今年からかなり攻撃的なプレイを心がけている。これまでも全米オープンやデビスカップで攻撃的になれたことはあったけれど、今年は連続してそれが続けられている」という。

先月30歳になったモンフィスだが、今、キャリア最高ともいえるプレイを見せている。

モンフィスは「テニスでは年齢についてもっとオープンに考えたほうがいいと思う。長い目で見ると、38歳からピークを迎えることもある。自分は今もすごくフレッシュな気持ちだ」と話した。

モンフィスは2回戦で同胞のジル・シモンと戦う。またこの日、ダニエル太郎、西岡良仁も初戦敗退した。

(選手コメント引用元:http://www.atpworldtour.com/en/news/monfils-karlovic-tokyo-2016-tuesday)