6日、東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森で開催されている楽天ジャパン・オープンでシングルス2回戦が行われ、第2シードで出場しているガエル・モンフィス(フランス)がジル・シモン(フランス)を6-1,6-4で下し準々決勝進出を果たした。

モンフィスは出だしから好調で、シモンのセカンドサーブを狙いあっという間に第1セットを先取。しかし第2セットではシモンが息を吹き返し、1-4とリードされる。またモンフィスが足をひねってしまい、メディカルトレーナーに看てもらう場面もあった。

ATPによるとモンフィスは「テーピングが必要かどうか看てもらう必要があった。必要はなかったようで、良かったよ」と語っている。

また、試合については「第2セットではジルの動きがすごく良くなった。4ゲームくらいかな、物凄いプレイをしていたよ。アップダウンがあるはずだからと辛抱強く待ったんだ。今年はメンタルもフィジカルもテクニックも向上させることができた。今日のジル戦ではその成果が出たね」と振り返った。

準々決勝でモンフィスはヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア)を7-6(9),7-6(5)のタイブレークの末下したイボ・カルロビッチ(クロアチア)と対戦する。
カルロビッチは「ラッキーなことに重要な場面でポイントをとることができた」と語っている。

(選手コメント引用元:http://www.atpworldtour.com/en/news/monfils-into-tokyo-2016-qf)