現地12日、中国/上海で開催されている上海ロレックス・マスターズでシングルス2回戦が行われ、第4シードで出場していたラファエル・ナダル(スペイン)がビクトル・トロイツキ(セルビア)に3-6,6-7(3)で敗退するアップセットが起きた。

ATPによるとナダルは「フォアハンドを改善させなければ。相手の脅威になるようなフォアハンドを打たなければ。テニスを続ける為にもっともっと練習しないとだめだ。やるべきこと、やらなくてはならないことは分かっている。来季までまだ2ヶ月半もある。自分が望むレベルまで自分を高められる時間がたくさんある。なりたい自分になれる自信はあるよ」と語った。

また、勝利したトロイツキは「とても良いプレイができた。攻撃的になれたし、サーブも良かった。自分の思うようなプレイができて、偉大なチャンピオンであるラファエル・ナダルに勝つことができて、素晴らしい気分だよ。上海のような大きな大会で初めてナダルを倒すことができたのは本当に感慨深い」と喜びを語った。

トロイツキは3回戦でテイラー・フリッツ(アメリカ)を6-4,6-4で下した第15シードで出場しているロバート・バウティスタ・アグット(スペイン)と対戦する。

(選手コメント引用元:http://www.atpworldtour.com/en/news/nadal-reaction-shanghai-2016-wednesday、http://www.atpworldtour.com/en/news/nadal-troicki-pospisil-dimitrov-shanghai-2016-wednesday)