現地13日、中国/上海で開催されている上海ロレックス・マスターズでシングルス3回戦が行われ、トップシードで出場しているノヴァック・ジョコビッチ(セルビア)がヴァセク・ポスピシル(カナダ)を6-4,6-4で下し準々決勝進出を決めた。

ジョコビッチとポスピシルの対戦成績はこれでジョコビッチの4戦全勝となった。

ジョコビッチの本大会での対戦成績は26勝3敗。また2012年、2013年、2015年には優勝もしている。

ATPによるとジョコビッチは「今日の試合はとてもクオリティの高い試合になったと思う。最初の1ポイントから最後の1ポイントまで自分のプレイにとても満足しているよ」と試合を振り返った。

また、「ヴァセクのサービスもとても良くて読むのが難しかったよ。ボールを打つフォームも綺麗だ。だけど、サーブを読まなければいけないような場面では読むことができて、必要な時に良いプレイをすることができた。それで十分だったよ」と語った。

ジョコビッチが準々決勝で対戦するのはマルセル・グラノジェルス(スペイン)を6-7(4),6-4,6-1で下したミーシャ・ズベレフ(ドイツ)だ。ズベレフは今季行われたマスターズ1000の大会において初めての予選から準々決勝まで進出した選手となった。

(選手コメント引用元:http://www.atpworldtour.com/en/news/djokovic-pospisil-zverev-granollers-shanghai-2016-thursday)