ATPが毎年開催しているワールドツアー・アワードの候補者が発表された。

年間を通じたフェアプレイや、コート外での活動などが評価されるスポーツマンシップ・アワードには、ロジャー・フェデラー(スイス)、アンディ・マレー(イギリス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、スタニスラス・ワウリンカ(スイス)がノミネートされた。

昨年の同賞はフェデラーが受賞している。

また世界ランキングを一気に上げ、大きな成長を見せた選手に贈られるモスト・インプルーブド・プレイヤーにはダニエル・エバンス(イギリス)、ルカ・プーリア(フランス)、ドミニク・ティエム(オーストリア)、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が候補に挙がった。

さらに、ファン投票部門の投票も始まった。この部門の候補者は、ワールドツアー・ファイナルに向けたポイントで上位20人までの選手となるため、現在同ランキング5位の錦織圭も名を連ねている。

投票はATPの公式サイト(http://www.atpworldtour.com/en/news/atp-awards-2016-fans-favourite)上でGMT(11月7日のグリニッジ標準時)午後11時59分まで受け付けられる。

同アワードではその他、怪我などから復帰した選手を称えるカムバック・プレイヤー部門などがある。

受賞者は、ツアー・ファイナルに先立って発表される。