TBS系では10月16日(日)夜9時から、織田裕二主演の日曜劇場「IQ246〜華麗なる事件簿〜」がスタートする。

本作はやんごとなき貴族の流れをくみながら、時の権力とは無関係に、代々ありとあらゆる学問のみを探求してきた法門寺(ほうもんじ)家の末裔(まつえい)で現89代目当主、沙羅駆(しゃらく)が、嫡子だけに連綿と受け継がれるという“IQ246”という異能を武器に、世にはびこる難事件を鮮やかに解決する1話完結の本格ミステリー。

出演は主人公・法門寺沙羅駆を演じる織田を中心に、土屋太鳳、ディーン・フジオカ、宮尾俊太郎、真飛聖、新川優愛、矢野聖人、篠井英介、寺島進、そして中谷美紀と個性豊かなキャストがレギュラーとして集結している。

第1話のメインゲストとして、織田の盟友とも言うべき、石黒賢の出演が決定した。織田と石黒といえば'93年放送の名作「振り返れば奴がいる」(フジテレビ系)での初共演で、ライバルとして対峙(たいじ)する対照的な医師を演じて話題になった二人。

テレビドラマでは'02年にTBS系の連続ドラマ「真夜中の雨」、'14年にWOWOWの連続ドラマ「株価暴落」で共演し、今作でドラマでの共演は4度目となる。

石黒が演じるのは沙羅駆が偶然知り合ったやり手CMクリエーティブディレクター・早乙女伸。共通の知人宅で優雅な食事を楽しんでいる折に早乙女の会社に強盗が入り、部下が命を落としたとの連絡が入る。しかし、沙羅駆はある疑問を持つ。IQ246の天才貴族と気鋭のCMクリエーティブディレクターが火花を散らす!

【織田裕二 コメント】

石黒さんと初共演した「振り返れば奴がいる」の時は、彼(石黒さん)がとても良い人の役柄で、僕がどちらかというと悪い人の役柄でしたが、今回はお互いあの時とはまた全然違う役柄で、闘いあう設定が楽しみです。

撮影に入って、彼の演じるクレバーな早乙女伸に沙羅駆はいじめられてます(笑)。相手に不足なしです。芝居には緊張感が必要だと思いますが、二人とも大人になりましたから、緊張感だけじゃない、ゆとりみたいなものがちょうどいい具合に出たらいいなと思っています。

【石黒賢 コメント】

織田さんはすごく芝居に対して真面目な人なので、一緒に芝居をするのが楽しいです。すでに撮影に入っている他の出演者の方はもうお分かりだと思いますけど、彼は真面目がゆえに昔から現場でいきなりせりふ合わせをし始めるんです。

いきなり自分のせりふ言い出すので、じゃあ一緒にやらないと申し訳ないなぁと、僕はそんな彼に慣れているので合わせてます(笑)。視聴者には彼の演じる沙羅駆の切れ者ぶりを堪能してほしいです。

【植田博樹プロデューサー コメント】

この作品は、犯人と沙羅駆の知恵比べで見せていくミステリーです。織田さんの最大のライバル役って、誰かなぁ、と、みんなで考えていた時に、やっぱり石黒賢さんでしょう!と、みんなで同時に声が上がりました。

調べたら、あの対決から23年もたつそうですが、今でも、あのヒリヒリとした対決が鮮やかによみがえります。大人の方にはそんな楽しみ方も含めて、今回の二人のバトルをお楽しみください。

23年前のあの伝説に勝るとも劣らない、この作品での、円熟した2人のバトルは、いやぁ、もう、最高です!