宮部みゆきのミリオンベストセラー小説「楽園」が、主演に仲間由紀恵を迎えてドラマ化されることが決定。WOWOWプライムにて'17年1月からの放送が予定されている。

「楽園」で描かれるのは、'02年に第52回芸術選奨文部科学大臣賞文学部門などを受賞した宮部の代表作「模倣犯」の、9年後の物語。仲間は「模倣犯事件」のトラウマを抱えながらも、新たな難事件に立ち向かっていく女性ライター・前畑滋子を演じる。

WOWOWドラマ初出演となる仲間は今回のオファーを受けて「WOWOWの作品は“社会派ドラマ”として、壮大なスケールだったり、骨太な内容だったりというイメージがあります。お話を頂いた時には、WOWOWドラマへの挑戦、そして同じく初となる宮部みゆき先生の作品ということで、とてもうれしく思いました」とコメント。

また、本作の見どころについては「とてもテンポ良くストーリーが展開されていきますが、いろいろな謎が分かっていくにつれて“その先は一体どうなるのだろう?”と引き込まれる内容になっています」と語り、「なぜ事件は起こったのか…。最終話に待ち受けている、タイトルにもある“楽園”に込められたメッセージとは? 全6話、最後まで楽しんでご覧ください」と視聴者にメッセージを送った。

仲間の出演は原作者の宮部氏も喜んでいるようで、「仲間由紀恵さんが出演されているドラマや映画を楽しく拝見してきました。今回主人公を演じてくださることが、何よりうれしいです。『楽園』は多少スーパーナチュラルな要素の入るミステリーですから、ファンタジックな部分がどのようにリアルに映像化されるのか…。私が一番、オンエアを心待ちにしております」と新ドラマへの期待を表した。