9/22木より公開される映画「闇金ウシジマくんPart3」に、乃木坂46・白石麻衣が出演する。グループを離れて挑んだハードな作品の撮影を通して女優業に開眼!?週刊ザテレビジョンのインタビューでその思いを語った。

●女優として応えたい

「私が演じている麻生りなという女の子は、この作品の登場人物の中では一番“普通の人”だと思います。キャラクター色が濃くない分、演じる上で難しさもありましたが、山口雅俊監督がかなり細かく指示を出してくださいました。1シーンごとにその時の感情を説明していただけたので、それにちゃんと応えたいという気持ちで撮影に臨みました。私自身、『ウシジマくんの世界観とは真逆のイメージ』って言われることは多いですね。乃木坂46は清純派なイメージが強いですから。でも、だからこそしっかり演じていい作品にしたいという思いは強かったです」

●乃木坂46と個人活動への思い

ファッション誌「Ray」で3号連続のカバーガールを務める(8〜10月)など、個人でこなす仕事は多い。そんな白石だからこそ、グループのさらなる飛躍と自身のスキルアップを常に考えているようだ。

「昨年は乃木坂46総出演のドラマ『初森ベマーズ』('15年テレビ東京系)を経験しました。大変でしたけど、メンバーと一緒だとやっぱり気持ちに余裕がありました。でも、今回の撮影はひとりで別の世界に飛び込んだような感覚で。その中で自分の役について深く知ることに楽しさを感じましたし、いろんな演技をしてみたいという気持ちも芽生えてきたんです。グループはもちろん大事ですし、自分自身が大きくなりたいという気持ちもあります。どちらのためにも、できることは何でも経験して学びたいと思っています。女優業だけじゃなくて、歌うことやファッション、バラエティー番組での活躍の仕方とかも(笑)。いつどんなお仕事がきても責任を持ってやり切れるように準備したいと思っています」

出演作「闇金ウシジマくんPart3」が金銭にまつわる作品ということで、発売中の週刊ザテレビジョン39号では、白石の「忘れられない買い物」についてのエピソードほか、インタビューの全文を掲載している。