日本テレビ系で毎週金曜に放送中の「アナザースカイ」のMCを務める瀧本美織が、9月30日(金)の放送をもって番組を卒業する。

'14年10月3日の番組MC就任から2年間、ちょうど100回の「アナザースカイ」を目撃した瀧本。自身初めてとなる番組MCを通して、女優業にとどまらず活躍の幅を広げるきっかけとなった。最後の収録を終えた瀧本は、2年間共にMCとして番組を盛り上げてきた今田耕司から花束を贈られ、思わず涙を流した。

収録後、取材に応じた瀧本は番組を卒業することについて「今田さん、そして番組に関わってくださっている全てのスタッフさん、皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

ゲスト出演から始まり、MCとして自分も携わることができたこの2年間、そして今、本当に幸せです。皆さんの番組やゲストの方に対する愛情を近くで感じられて、ますます大好きになりましたし、これからも見続けます!」と告白。

全100回の“アナザースカイ”の中で、印象的だった回を聞かれると、「どの回にも感動があり刺激があり、また癒やしがありました。チームラボの猪子寿之さんは、これからの子供たちに個人ではなくチームで一つのものを作り上げていく楽しさを伝えたいと考え、それを実際に海外で形にされていて素晴らしいと思いました。

広瀬アリスさんは年齢が近いのですが、現地の暮らしに対応していく能力は頼もしいなと感じました。また、柴咲コウさんは、恐れ多いですが同じお芝居をする身として、“風のようなお仕事”という表現に共感しました」と振り返った。

番組を通じて感じたこと、学んだことについては「たくさんの方の内面に触れて、人として、これまで、この先、そして人生という大きなところで物事を見詰められた気がしています。一度きりの人生、大切に、楽しむべきだと思いました」と明かし、自らの生き方を見詰め直すきっかけとなった様子。

最後に「表現することを自分自身が楽しんで、見ている方と感動を共有できたら幸せだなと思います! そしてまたいつかゲストとして番組に出られるよう頑張ります。その時までに、“アナザースカイ”をいくつか見つけておこう!と思います」と、自身の今後について意気込みを語った。

なお、9月30日(金)の放送では、片岡愛之助がゲストで登場。フラメンコの本場・スペインにやってきた片岡が、現地で「どうしても会いたかった人」のもとを訪ねる。果たしてその人物とは?