初野晴の青春小説「ハルチカ」シリーズを、佐藤勝利(Sexy Zone)×橋本環奈ダブル主演のもと実写映画化した映画『ハルチカ』(2017年3月4日(土)公開)。頼りないけど気の優しい美男子ハルタ(佐藤)と、気が強くて明るく元気な女子高生のチカ(橋本)。高校の入学式で運命的な再会を果たした二人が、吹奏楽部に入り音楽を通して気持ちをつなげてゆく純愛ストーリーだ。映画オリジナルストーリーとして、多感な高校生たちが経験する挫折や痛み、そしてハルタとチカに訪れる淡い初恋を、吹奏楽の音色にのせて爽やかに描く。

本作の撮影に際し、2人は初心者ながら担当楽器を猛特訓。佐藤はホルン、橋本はフルートを、仕事の合間を縫って週に複数回レッスンに通い、クランクイン前から約4か月間に及ぶ練習を経て、劇中で見事な演奏を披露するまでに上達した。

このたび、校庭の芝生の上に寝転がるティザーカットと、特報映像が公開。特報映像では、泣き虫のハルタと、気が強くて負けず嫌いなチカという、性格が正反対の幼なじみ二人が成長していく姿を映しだす。みんなに追いつきたくてひたむきにフルートを練習するチカ、それを後ろからそっと見守るハルタ、キス寸前まで顔が近づくバス車内の窓ドン、ふと見つめ合う二人、号泣するチカを優しく抱きしめるハルタ…。お互いが直面する試練を乗り越えていく中で、勇気を出してチカの力になろうとするハルタと、いつしか頼りなかったはずのハルタを頼もしく感じるチカの、 「トクベツ」な存在としてお互いを意識する気持ちが、映像の中で重なり合う二人の声と一緒になって伝わってくる映像になっている。