WOWOWライブでは、11月23日(水・祝)夜8時より「ミュージカル『黒執事』―地に燃えるリコリス2015―」を放送する。WOWOWオリジナルで新たに収録した、古川雄大、植原卓也、荒木宏文、佐々木喜英のキャスト4名による副音声解説付きの特別版だ。

「黒執事」は、全世界シリーズ累計発行部数2300万部を突破する大ヒット漫画で、これまでにテレビアニメ化、舞台化、実写映画化など幅広く展開してファン層を拡大、常に話題を巻き起こしている。

'13年、人気と実力を兼ね備えた豪華キャストで上演した「ミュージカル『黒執事』―The Most Beautiful DEATH in The World―千の魂と堕ちた死神」では、“2.5次元ミュージカル”として飛躍的にパワーアップを遂げ、その勢いのまま翌'14年に、「ミュージカル『黒執事』−地に燃えるリコリス―」を上演した。

そして'15年、主演に帝国劇場ミュージカル「エリザベート」のルドルフ役などを務める、ミュージカル界の新たな“プリンス”古川雄大を迎え「―地に燃えるリコリス」を再演。この公演の模様がWOWOWで放送される。

オリジナル副音声解説には、セバスチャン役の古川雄大、グレル役の植原卓也、劉役の荒木宏文、ドルイット子爵役の佐々木喜英のキャスト4人が登場。舞台裏の様子や今だから語れるエピソードなど、ここでしか聞けない貴重な話が満載。

華麗なビジュアルと、ミステリー、アクション、ギャグがふんだんに盛り込まれたエンターテインメント性の高いミュージカル「黒執事」を、“裏トーク”も交えて堪能しよう。

またこの放送に合せて同日夜11時より、'14年にテレビアニメ化された、新シリーズ「黒執事 Book of Circus」(全10話)の“ビデオマスター版”を、翌24日(木)朝4時より、'14年に劇場で先行上映されたOVA作品「黒執事 Book of Murder」(全2話)のアニメ版2作品の一挙放送もあるので、こちらも要チェックだ。

【ミュージカル「黒執事」ストーリー】19世紀の英国。ヴィクトリア女王の〈裏〉の仕事を請け負う〈悪の貴族〉ファントムハイヴ家の万能執事セバスチャン(古川雄大)。その正体は悪魔。呪われし運命に立ち向かう孤高の若き当主シエル(福崎那由他)との契約のもと、シエルの影となり、裏社会の事件を陰で片付けている。

ある日、シエルのもとに女王の秘書武官兼執事・Wチャールズ(木村良平、前野智昭)が手紙を携えやって来る。「ロンドンで連続している娼婦殺人事件を解決せよ」との女王からの命。その死体は見るも無残に切り裂かれ、娼婦の唇には真っ赤な口紅が塗られていた。恐怖におののくロンドン市民は、その犯人を〈ジャック・ザ・リッパー〜切り裂きジャック〜〉と呼んでいた。

命を受けたセバスチャンとシエルは、社交期のロンドンへ。調査の過程で浮上したのはドルイット子爵(佐々木喜英)。彼が主催するパーティーに潜入し、ドルイットの悪事を暴いたシエルたち。無事に事件解決かと思いきや、再び〈切り裂きジャック〉による事件が起き―。