関ジャニ∞がMCを務め、楽器の演奏や歌の正確性等を競い合うユニークな音楽バラエティー「関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦」(テレビ朝日系)の第3弾が、9月30日(金)に放送される。

そのピアノ部門に前回覇者の浅川真己子が参戦。その浅川を倒すべく、葉加瀬太郎が日本のみならず世界から選び抜いた最強のピアニストたちを刺客として送り込む。果たして彼らの実力はどうなのか、そしてピアニストのプライドを懸けた熾烈(しれつ)な戦いの行方は?

「最強ピアノ王No.1決定戦」は新ルールでよりスリリングな戦いに。ピアノを最も正確に弾ける最強のピアノ王の座を狙い、国内屈指の実力派と世界的に活躍する外国人ピアニストが、番組オリジナル課題曲で演奏の正確性を競い合う、というもの。

今回、新ルールの導入でさらに難しくなったこの戦いに、前回覇者の浅川をはじめ、日本と海外から選び抜かれたピアニストたち9人が参戦する。

新ルールでは、1回の対戦で3曲の演奏が挑戦者に課される。しかし、1曲の中で10回以上のミスが出たら、その時点で挑戦は終了。失格が決定し、次の曲に進むことはできない。

また、オリジナルの課題曲には以下のように異なる「難所」がそれぞれに設けられており、世界レベルの挑戦者たちを苦しめる。

【スケール】鍵盤の階段のようなアレンジで、ピアニストに必要不可欠な技術。

【三度の重音】世界最難関の曲の1つ、ショパン「三度のエチュード」を構成するテクニック。人差し指と薬指、中指と小指など、普段使い慣れない2本の指で弾く演奏技術。指の腱の構造上、非常に難しく、ピアニスト泣かせの「超難関技術」として知られている。

【超高速】途中で曲が高速、超高速と、2段階にわたってスピードアップする。

【跳躍】鍵盤の端から端にジャンプするため、一瞬の遅れがミスタッチにつながる超難所。

【同音連打】最難関ポイントでは1秒間におよそ30個の音が降ってくる。いかに腕の力が抜けるかが試される技術。

第2回「最強ピアノ王No.1決定戦」で、間違いの少なさから“ミス・パーフェクト”と呼ばれ、異次元の強さで頂点に立った浅川が狙うのは、番組初の連覇。そんな浅川の前には今回、グランドマイスターを務める葉加瀬が送り込んだ最強の刺客たちが立ちはだかる。

フランスから来たピアニストのステファニー・フォンタナロッサは、世界三大テノール“パヴァロッティ”のツアー伴奏者に抜てきされた逸材だ。今回、女王・浅川を倒すためにフランスから来日した超本格派。

また、2回目の参戦となる森本麻衣は、東京藝大学卒業・大学院を修了後、ドイツピアノ界の重鎮ゲルハルト・オピッツに弟子入りした日本が誇る超エリートピアニスト。

第1回「最強ピアノ王No.1決定戦」では、準決勝でまさかの僅差に涙をのむ結果となったが、今回はクラシック界のスーパーエリートの名に懸けて、リベンジに燃えて出場する。

さらに、世界の精鋭たちが集うパリ国立高等音楽院を主席で卒業し、ことし行われた世界三大コンクールの一つ“エリザベート王妃国際音楽コンクール”ではファイナリストに選出された、世界が認める実力派ピアニスト・岡田奏も登場。世界レベルのテクニックに期待が高まる。

果たして葉加瀬が選んだそうそうたる刺客の中に、正確無比の女王・浅川を倒す強者は現れるのか…、息もつかせぬピアノバトルはまばたきすらもしてはいけなそうだ。