ゲストが思い入れを持つアーティストの名曲をカバーする「The Covers」(毎週月曜夜11:15-11:45、NHK BSプレミアム)で、ファンキー加藤が10月3日(月)放送回で初出演を果たす。

加藤がカバーするのはサザンオールスターズの「みんなのうた」('88年)と、BOOWYの「季節が君だけを変える」('87年)。

加藤はサザンオールスターズがデビューした'78年に生まれ、「“ご飯を食べる、学校へ行く、サザンを聴く。”というくらい当たり前にある存在だった」と語る。

「みんなのうた」はサザンオールスターズのライブでの定番曲で、加藤は「桑田(佳祐)さんが楽しそうにこの歌を歌う光景が好き」と選曲理由を語り、桑田との意外な交流秘話も披露する。

一方のBOOWYは、加藤が中学生時代にコピーバンドを組んでいた思い入れのあるアーティスト。お小遣いを持ち寄って借りたスタジオで練習をした時に、「初めて音を出した瞬間に世界が変わるんじゃないかと思った」と当時を懐かむ。BOOWYのボーカル・氷室京介がフットモニターに足を乗せて歌う姿をマネたのがきっかけで、加藤も同じスタイルで歌うようになったと告白する。

また、「今の気持ちを素直に表現した」という自身が作詞した10月19日(水)にリリースしたシングル「走れ 走れ」も熱唱。

スタジオに入る際「ファンに向けて真心を込めて歌います」と語ったように、“今”の思いを胸に渾身(こんしん)のパフォーマンスを届ける。