テレビと書籍を共に楽しめる注目のエンタメを紹介。石原さとみ主演ドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)や、10月28日(金)から公開される「インフェルノ」、また、記録的な大ヒットとなった映画「君の名は。」などの原作小説がそれぞれ好評発売中だ。

■ 生化学者が仕掛けた人類半減計画とは!?

天才的な推理力を持つ宗教象徴学者・ラングドン教授を、アカデミー賞を2度獲得した名優トム・ハンクスが好演する映画シリーズの第3弾。「ダ・ヴィンチ・コード」('06年)、「天使と悪魔」('09年)に続くこの「インフェルノ」では、人口増により100年後に人類が絶滅すると推測した生化学者・ゾブリスト(ベン・フォスター)の恐るべき計画に、教授が挑む。ゾブリストはダンテの叙事詩「神曲」<地獄篇>に暗号を隠し、人類の半数を死に至らしめるウイルスを街に放とうとする。

■ 「君の名は。」現象が日本を席巻中!

新海誠監督の集大成とも言える珠玉の青春SFラブストーリー「君の名は。」が、歴史的超大ヒット中! 新海監督が自ら書き下ろした小説も映画に劣らぬ傑作と評判だ。東京の男子高校生・瀧と、山深い田舎で暮らす女子高生・三葉が夢の中で入れ替わり、お互いの生活を共有するうちに引かれ合っていく。運命的に出会った2人を待つ衝撃の急展開は必見! ラストシーンは涙なくして見られない。

■ 豪華共演で話題の秋ドラマ注目作

原作は、宮木あや子が書いた痛快なお仕事小説「校閲ガール」。連続ドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」では、ヒロインの河野悦子を人気の石原さとみが演じ、共演にも菅田将暉、本田翼、青木崇高、岸谷五朗ら豪華キャストが顔をそろえる。出版社の校閲部に配属された悦子は、原稿が正しいかどうかにこだわるあまり、校閲者の枠を超えて騒動を巻き起こす!

■ 死をも超える母娘の感動ストーリー

「旅立ちの島唄〜十五の春〜」('13年)の吉田康弘監督が、死別した母娘の絆を描く「バースデーカード」。娘・紀子(橋本愛)が10歳のときに病に倒れた母・芳恵(宮崎あおい)は、紀子が20歳になるまでのバースデーカードを書き残していた。毎年届くカードから、紀子は母の思いを知ることに。吉田監督が書き下ろした小説が先行発売中だ。

■ 新たな恋を見つけたブリジットが奮闘

'01年公開の映画が大ヒットし、独身女性を表す“シングルトン”という流行語を作ったベストセラー。続編小説「ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事にSNSにてんやわんやの12ケ月」では、シングルマザーになっていた50代のブリジットが、再婚に向けて奮闘する。映画では全く別のストーリーが展開し、40代のブリジット(レニー・ゼルウィガー)が、2人の男性からアプローチされる。

※週刊ザテレビジョン'16年10月5日発売号の「読む!エンタ」で詳しく紹介