テレビ東京系で4年ぶりの続編となる勇者ヨシヒコシリーズの最新作「勇者ヨシヒコと導かれし七人」(10月7日(金)スタート、毎週金曜夜0:12-0:52ほか)の第1話先行試写会と記者会見が行われ、主演の山田孝之を筆頭に、木南晴夏、ムロツヨシ、佐藤二朗、宅麻伸、福田雄一監督が登壇した。

本ドラマは'11年7月クールに放送した第1弾「勇者ヨシヒコと魔王の城」、'12年10月クールの第2弾「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」に続く第3弾。

山田演じるヨシヒコたちが再び世界を救うための旅に出発。“深夜の低予算冒険活劇”として、ゆるく、シュールに展開する人気ドラマだ。

主人公のヨシヒコを演じた山田は「1話、面白かったです。2話以降も面白いと思うので楽しみですね」と言葉少なに、なぜか客目線で、しかし自信をのぞかせるコメント。

ヨシヒコ一行の中で最年長の戦士・ダンジョー役の宅麻は「第3弾は久しぶりの撮影でしたが、すぐに溶け込めました。木南さんが日に日に美人になっていくのを見ていくのが楽しかったです」と回顧。

村の娘・ムラサキ役の木南は、宅麻のコメントに対して、照れ隠しで「私、前髪切ったんですよ!」とおどけてあいさつ。第1話の試写では、会場の誰よりも大きな笑い声を響かせ、「笑いすぎて涙が出そう」とドラマの仕上がりを絶賛した。

魔法使いのメレブ役のムロは「第1話に『スモーデ』という呪文が出てきます。効果は放送までの秘密ですが、スモーデに掛けられたムラサキ(木南)の吹っ切れた演技で、僕たちは撮影のいいスタートを切れました。スモーデ、必見です」と裏話を明かした。

仏役の佐藤は約2日で登場シーンを撮り終えたことを福田監督に暴露され、終始タジタジ。他の作品の撮影で多忙だったことをいじられた上に、これまでのヨシヒコシリーズを見ていないことまで明らかに。

やぶれかぶれになった佐藤は「子供がまだ小さくて、下ネタが大好きだから拍車を掛けたくなかった。つまりは、子供に見せるには不適切なドラマなんですよ!」と大胆発言。共演者たちは大笑いしていた。

また、番組公式ツイッター(@TX_YOSHIHIKO)などで、山田やムロの投稿が話題になっていることについて、山田は「まだまだ写真はあります。ムロさんの酔っ払っている姿は世に出せないものが多いのですが、しかるべきタイミングでアップします」と予告。

飲み姿がヤバいことを指摘されたムロは、「撮影期間中は毎日、山田くんと二人で恋人かのように飲んでいたのに、撮影が終わった途端に誘いがなくなった。私じゃないほかの男のところに行っているんですね…」と乙女のように唇を噛んでいた。