今冬に放送される「テレビ朝日ドラマスペシャル 探偵少女アリサの事件簿」(テレビ朝日系)にて、本田望結が主演を務めることが分かった。テレビ朝日のゴールデンドラマ史上、最年少の主役となり、本田自身これがドラマ初主演となる。

同ドラマはミステリー作家・東川篤哉の同名小説「探偵少女アリサの事件簿」を初めて映像化したもの。天才探偵少女・綾羅木有紗(あやらぎ・ありさ)は小さな孤島にある屋敷で起きた連続殺人事件に遭遇。

有紗が完全密室で次々と起こる「不思議の国のアリス」になぞらえた奇妙な殺人事件を追うミステリーだ。

主演の本田は「これまでにないくらいせりふも多かったですし、その中には聞いたことのないような難しい単語もありました」と苦労を明かしつつ、「それでも原作の『探偵少女アリサの事件簿』がすごく好きで読んでいたので、有紗の役をやらせてもらうことになってすごく幸せでした!」と撮影を振り返った。

また、今作は数々のミステリードラマで事件を解決してきた名取裕子が、犯人候補となる怪しい家政婦・奥野智美として出演。

メイド服を着て、智美を演じた名取は「ゴスロリ風の衣装、どうですか? ちょっと怖いですよね(笑)。“メイド喫茶”ならぬ“冥土の土産喫茶”とでも申しましょうか…(笑)」とちゃめっ気たっぷりにニッコリ。

「いつもは事件を解決する役を演じることが多いですが、今回は“怪しい家政婦”ということで…(笑)、ちょっとミステリアスに、今までにないようなキャラクターをやりたいと思っていたのですが、たまについ地が出てしまいました」と、名取は新鮮な役柄を楽しんでいた。

そして便利屋・橘良太役の田中圭は「お二人ともかわいらしい衣装ですよね。最初のシーンがパジャマで、『あぁ、ずいぶんかわいらしいパジャマを着るんだな』と思っていたら、普段着になったらもっとかわいらしいことになっていて、びっくりしました(笑)」と、本田と名取の印象を明かす。

最後に本田は「初めての主演なので監督さんともいろいろ相談をしながら演じました! 皆さんが思う探偵少女アリサになっているといいな、と思います。そして『このドラマを見て良かったな』と思っていただけるような作品になるとうれしいです」と、視聴者にメッセージを寄せた。