映画「少女」(公開中)の初日舞台あいさつが10月8日に都内の劇場で行われ、出演者の本田翼、山本美月、稲垣吾郎、佐藤玲、児嶋一哉と三島有紀子監督、原作者の湊かなえが登壇した。

同作品は、湊かなえのベストセラー小説を映画化したもので、“死”にまつわる禁断の世界を描いたミステリー。本田演じる由紀と山本演じる敦子という2人の17歳の少女を中心に、17歳の少女の中に潜む闇を艶美に繊細に力強く映し出している。

心に闇を抱える女子高校生の由紀と敦子は、親友の死体を目撃した転校生・紫織(佐藤)の「死体って見たことある?」という何気ない告白をきっかけに、本当の意味での“死”を知りたいという願望にとらわれる…といったストーリー。

舞台あいさつでは、作品で描かれている心の闇にちなみ、出演者たちが“闇”についてトークを展開。

本田が「先日、1日お休みの日があったのですが、その日は何も食べずにただひたすら1日中ゲームをしてました」と明かした。

一方、山本は「この前、3連休をいただいたんですが、3日間毎日一人で映画館に通ってました」と告白。

2人の告白に、稲垣は「お2人共、友達いないんですかね?」とツッコミを入れ、会場を沸かせていた。

そんな中、児嶋が「自分が出演している番組を見ていて、自分がウケている場面で他の演者の中で笑っていない人がいると、『なんだこいつ』って思って、次に会った時にその人がウケていてもあんまり笑わない」と告白すると、本田と山本は“ドン引き”。そんな2人の反応に、児嶋は「これ、言わない方がよかったね…」と反省する一幕も。