2ndシングル「好きな人がいること」がロングヒット中のJY(知英)が、新曲の“ティザー映像第2弾”の制作を東京・上野の東京国立博物館で行った。

数々のミュージックビデオや映画「SF サムライフィクション」などを撮影した巨匠・中野裕之氏が監督を務め、1カメ、1カットで80年代の歌番組生中継風の撮影を実施し、ファンも撮影を盛り上げるキャストとして参加した。実際に取材に来た報道関係者をも巻き込んでの演出となった。

“ノーミスで最後までやりきれるか”のチャレンジを含んだ映像撮影となった今回。さらにその緊張感あふれるリハーサルから本番までの撮影現場を、LINE LIVEで生配信もするという大胆な企画に初挑戦し、約40万人の視聴者数をたたき出した。

先だって9月19日に公開されていたティザー映像には“JY 2016/12/7 Release”という文字とタップ靴のアップ、ドレス姿で写真撮影中のJYの姿が映っており、まだ新曲の詳細は謎のままとなっていたが、生放送中に本人から初めて新曲タイトル「フェイク」が発表され、その一端が明かされた。

真紅のドレス姿で登場したJYは、駆け付けたファンに見守られながら、終始張り詰めた空気の中、見事そのプレッシャーに打ち勝ち1回で成功すると、その瞬間、大歓声に包まれた。

撮影終了後のインタビューでは「1カット撮りの生配信なんて初めてだったのでドキドキでした! スカートを踏んだらどうしようとか(笑)」といつものチャーミングな笑顔で語った。

ロングヒットを記録した「好きな人がいること」に次ぐ、新曲「フェイク」もうそ偽りなく、名曲と呼ばれる存在になりそうだ。

なお、撮影された映像は後日YouTubeにて公開される予定だという。期待して待とう。